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シンガポール弾丸ひとり旅_第2弾_2日目②帰国編

シンガポール
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JGCを目指して始めたシンガポール弾丸ひとり旅の第2弾_2日目も後半です。

F1観戦に満足して空港へと戻りました。

空港へはいつもどおりMRTで向かいます。

チャンギ空港を散策しよう

今回は空港散策をしたかったので、第3ターミナルから攻めていきました。

子供の遊び場が充実してますねー

有料の滑り台もありました。

有料のためか空いていました。

3階から1階へとぐるぐる落下していく滑り台です。外が見えない筒タイプなので景色が見えず、どこにいるかわからいのが残念。。。透明にすればよかったのにーとか、無料にすればよかったのにーとか思いましたが、有料だけあってきちんと係の人が付いて管理されているのは、危険防止面で安心感はありますね。

出発までの時間つぶしには有料でも子供が遊べる場所があるのは助かりますね。

ぶらぶらしてると懐かしの北海道、札幌のシンボルがこんなところに・・・なんか心落ち着くわー。

シンガポールは日本企業のお店が多数進出しているので、JAPANをちょいちょい目にします。日本にいるのと同じ生活が出来てしまうので、不自由なことは全くないです。

ターミナル間は連絡モノレールで

第3ターミナルから第2ターミナルへの連絡モノレールを使うと、JEWELの中を突っ切ったルートを通ります。壮大な滝のそばを通るので、アミューズメントとしても楽しいです。

なんと乗ったら貸切ですよー

他の人はみんな別車両へ行っちゃったので広々。

1人でいいんでしょうか。いーんです(笑)

扉が閉まって、レッツゴー!です。

JEWELに突入して滝のそばを通り抜けます。

ライトアップされてショーの時間にタイミングよく乗るのも楽しいかもしれません。

逆方向に進むモノレールとちょうど滝の前あたりですれ違います。

ターミナル間を行ったり来たりしてて無料で乗れるのですから、是非利用しましょう。

噴水ショーは一度は見るべし!

噴水ショーの時間は7:30PMから1時間おきに12:30AMまでやってますので、少し時間に余裕があれば見られるはずです。滝を囲むように座れる段々もあるので、ゆったり鑑賞できます。

噴水は地下まで繋がっていて、透明なアクリル様なもので覆われているのですが、近づかないと壁はわからないです。そのまま落ちてきているように見えるのでビビります。

もう先週に続き2回目だし、足も疲れたしと、テンションもいまいち上がらなかったので、今回も国際線はプレミアムエコノミーという特権を生かしてラウンジでまた過ごすことにします。

深夜の出発便なので腹ごしらえをして、搭乗時間を待ちます。

深夜便は損?

深夜便は寝ることを前提としているらしく、搭乗してすぐにミネラルウォーターが1本配られてたのち、消灯。。。

えっ? 

寝るしかないのね。。。 

あとは到着前、翌朝になったところでやっと機内食です。しかも朝ごはんなのでお粥。

深夜便でなければメインディッシュがある機内食なのに、お粥ってのは寂しい。味噌汁は和みましたが

同じお値段で乗るなら深夜便の機内食の方が損なのではないかと・・・セコイ考えですが思ってしまう私でした。

まあ、体の事を考えれば、夜ご飯と朝ごはんで重さを変えるのは当然でありますので、いたってお腹は満たされているわけであります。

ごちそうさまでした。

無事に羽田空港に到着です。

WiFiルーターは所定のBOXに入れるだけの簡単返却です。

羽田空港で国内線乗り継ぎ

そのまま国内線乗り継ぎの手続きをします。

荷物を預けて手荷物検査を受けて、連絡バスで国内線ターミナルの制限エリアに直接移動できます。

バスを降りてから多少歩きますが、大きな荷物は預けた後なので大丈夫かなと思います。

前回の成田では国内線の待合に何もなくて困りましたが、羽田は待合も充実してますし、カードラウンジであるパワーラウンジが制限エリア内にあるので、のんびり過ごすことができます。

制限エリア外でお土産などを見たい場合は、乗り継ぎ窓口に荷物を預けてから、通常のターミナル間連絡バスを利用して制限エリア外を移動することも選択肢として可能です。

乗り継ぎ時間などを考慮して選択するのがいいかと思います。

今回はJAL onlineでゲットしたサクララウンジ体験クーポンを持っていたのでサクララウンジで時間を過ごして帰路へとつきました。

天気よし! 気持ちよし!

弾丸ひとり旅第2弾も終了。明日からの仕事も頑張れそうです。

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